アットホームなウェディング
- 新郎&新婦
- 後藤 宏樹 & 暁子様
- 挙式日
- 2016年3月26日
- 挙式
- 赤坂氷川神社
- 会場
- 神楽坂 ラリアンス
- 人数
- 61~70人
【この会場に決めた理由】
ラリアンスを選んだ決め手は、プランナーさんが気さくだったことと、大階段やキッチンオープン、高い天井、など会場そのものに色んな演出がされていることです。
式場探しをし始めたころは何も分からず、とにかく「和装も洋装もどっちも着たい」、「せっかく和装で挙式をするなら神社で厳かに行いたい」、という思いがあり、ネットで色々と検索する中でラリアンスのブライダルデスクを訪れることにしました。
カメラマンが自由に撮影できる神社が良い、など希望をお伝えすると提携の神社とレストランを2つずつ紹介頂け、ブライダルフェアに参加し2つの神社・レストランそれぞれを見学しました。最終的に、神社は都会にありながら緑に囲まれ静かで大変歴史のある赤坂氷川神社を、そしてレストランは広くてきれいで楽器の演奏にもぴったりな高い天井のあるラリアンスに決めました。
【こだわりポイント】
披露宴の進行を考える上では、「ゲストにたくさん楽しんでもらいたい」という思いが常にありました。オープニングムービー、プロフィールムービー、エンディングムービーを自作したり、プランナーさんの提案で神社での挙式の写真をウェルカムラウンジでデジタルボードを使って流したり、テーブルラウンドで撮った写真を送賓中の行列の前に設置したデジタルボードで流したりしました。また、新郎新婦の出会いがオーケストラということで、ゲストへ音楽のプレゼントとして楽器の演奏も行いました。中座では、ちょうど新婦の母の誕生日だったこともありサプライズエスコートをお願いし、新郎は弟と一緒に大好きなスターウォーズのキャラクターに扮するなど、自分たちが楽しめる演出も入れることができました。
【お料理のこだわり・感想】
お料理は季節のコース、"セゾンメニュ"を選びました。春の披露宴だったので、春らしい食材、彩りになっていて、見た目にも素敵でしたし、とても美味しかったです。披露宴中はほとんど何も食べられませんでしたが、終わった後に控室で出して頂けたので、自分達も満足でした。子供用に、大人と同じ品目で量だけ少な目にしてもらうこともでき、大変喜んでもらえました。また、ウェディングケーキのプレートを好きなデザインにしてもらえるのも嬉しかったです。私達は、新郎がヴァイオリンを弾くので、ヴァイオリンの駒を模したものにしてもらいました。
【感じたままを一言】
衣装もヘアメイクもお料理も演出も、全て満足の結婚式でした。一つ一つ、たくさん悩んだ甲斐がありました!
ーハートツリーウェディングプロデュース会場 公式サイト一覧ー
- 【神楽坂】ラリアンス
- 【神田】ラレンツァ
- 【北千住】タビルージュ
- 【屋形船】濱田屋
- 【向島】波むら
- 【丸の内】アンティカ・オステリア・デル・ポンテ
- 【代官山】パッション
- 【浅草】中清(なかせい)
- 【浅草】月見草
- 【赤坂】松葉屋
- 【浅草】吉幸(きっこう)
- 【浅草】瓢庵(ひさごあん)
- 【六本木】ルビージャックス
- 【神楽坂】ラ・ブラスリー
- 【浅草】茶寮一松
- 【神楽坂】アグネスホテル
- 【芝大門】割烹 宮本
- 【向島】櫻茶ヤ
- 【西麻布】Ohara-Et-Cie
- 【神楽坂】カナルカフェ
- 【銀座】サバティーニ・ディ・フィレンツェ
- 【神楽坂】幸本
- 【神楽坂】志満金
- 【神楽坂】うを徳
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- 【赤坂】なだ万ジパング