ゲストと一緒に笑いのたえない空間
- 新郎&新婦
- 永井 龍一 & 典子 様
- 挙式日
- 2016年12月4日
- 挙式
- ラリアンス「カムンチャペル」
- 会場
- 神楽坂 ラリアンス
- 人数
- 61~70人
【この会場に決めた理由】
ウェディング系のサイトを見て口コミのランキングが上位だったため、ラリアンスが候補に上がりました。
ホテルウェディング、重要文化財、神社、レストランウェディングの計4つを見に行きましたが、
ホテル=ゴージャスな感じに違和感。
重要文化財=美しい建物でしたが、長時間座るには年配の方には厳しい椅子だったため断念。
神社=冬ということもあって外で挙式をするのは寒いかもしれないということで断念。
料理が美味しい、アクセスがよい。ゴージャス過ぎず、カジュアル過ぎないラリアンスに決めました。
【こだわりポイント】
クリスマスの時期だったため、赤、緑、白、金のカラーを使用しました。
赤は明るい赤と暗い赤を使用し、また、緑はツヤをなくし、マットな葉を選びました。全体的にリボンなども含め、深みのあるカジュアルにな雰囲気になるように相談をしました。
チャペル献花、席札、ウェルカムボードもリースで統一しました。
演出は親族、会社、友人、誰もが和めるように心がけました。また、ゲストの皆様が多いに盛り上げてくれ、笑顔のたえない式になったと思います。
【料理のこだわり・感想】
老若男女誰でも美味しく食べることのできるフランス料理を選びました。
味は少し強めで、上品でありながらも、食べ応えを感じていただけたのではないかと思います。
試食の際に食べたパンとバターがとても美味しく、式当日、司会者様に、パンが美味しいことを伝えていただくよう、お願いしました。
やはり、後日、パンとバターが美味しかったという人が多く、あのバターは買えるのか?という連絡ももらいました。(実際には、その日しか食べることのできない、スペシャルなバターだそうです。)
デザートビュッフェもほとんど残ってないぐらい、盛況だったようです。
【感じたままを一言】
プランナーさん、スタッフの方々、御列席いただいた方々のおかげで結婚式が素敵な空間になりました。
ーハートツリーウェディングプロデュース会場 公式サイト一覧ー
- 【神楽坂】ラリアンス
- 【神田】ラレンツァ
- 【北千住】タビルージュ
- 【屋形船】濱田屋
- 【向島】波むら
- 【丸の内】アンティカ・オステリア・デル・ポンテ
- 【代官山】パッション
- 【浅草】中清(なかせい)
- 【浅草】月見草
- 【赤坂】松葉屋
- 【浅草】吉幸(きっこう)
- 【浅草】瓢庵(ひさごあん)
- 【六本木】ルビージャックス
- 【神楽坂】ラ・ブラスリー
- 【浅草】茶寮一松
- 【神楽坂】アグネスホテル
- 【芝大門】割烹 宮本
- 【向島】櫻茶ヤ
- 【西麻布】Ohara-Et-Cie
- 【神楽坂】カナルカフェ
- 【銀座】サバティーニ・ディ・フィレンツェ
- 【神楽坂】幸本
- 【神楽坂】志満金
- 【神楽坂】うを徳
- 【屋形船】晴海屋
- 【赤坂】なだ万ジパング