ゲストへのおもてなし
- 新郎&新婦
- 髙嶋 涼 & 瞳 様
- 挙式日
- 2016年12月17日
- 挙式
- 会場
- 神楽坂 ラリアンス
- 人数
- 51~60人
【この会場に決めた理由】
簡潔に言うと、料理、スタッフ様、アットホームな会場雰囲気でした。
会場を選ぶ際に大切にしていたのは、ゲストに楽しく過ごしてもらいたいということでした。また、ゲストに私達の結婚式の印象を強く残して欲しいという気持ちで会場を探していました。
楽しんでもらえて、この先もずっと覚えていてもらえるように・・・この両方を叶えるのに必要なものは、お料理だと考えていました。
ラリアンス様はレストランも運営されており、ミシュラン星を獲得しています。また、見学の際に食べたお料理がとても美味しく、絶対にゲストに満足してもらえるお料理を作ってくださると確信しました。
見学の際、準備をお手伝いしていただきたいと思えるプランナーさんに出会えたこと、キラキラした会場よりウッド調でアットホームな会場を探していたこと、全部が重なりラリアンス様にお願いすることに決めました。
【こだわりポイント】
余興の時間はあえて設けませんでした。ゲストとゆったりとお話をする時間を持ちたかったからです。
お色直し入場後は、ほぼ歓談時間にしてもらい、その時間も二人が高砂にいることはほとんどありませんでした。
ラフすぎる、と感じる方もいるかもしれませんが、結婚式終了後は親族からも友人からも、たくさん話せて、写真も撮れて、本当に楽しかったと言っていただけました。
ゲストの記憶に残る結婚式にしたかったので、ただ見てもらう形のものより、こうやってたくさんお話できる時間をたくさん設けたことで、私たちの希望にとても近いものになりました。
また、私の中座の時は父母姉の計4人で縦一列になって、前の人の肩を持つ列車のようになり退場しました。これは私の中で、やって本当によかったことだと思います。家族というものを改めて感じることが出来ましたし、比較的少なくなりがちな家族との写真が残せたからです。
【料理のこだわり・感想】
私の祖母の家はりんごを作っており、毎年美味しいりんごを送ってくれます。
ぜひこの美味しいりんごを、ゲストにも食べてもらいたいと思い、食材の持ち込みをお願いしました。
快く引き受けてくださり、もともと決められていたメニューから、りんごをより美味しく食べられるメニューに変更もしてもらいました。
もともとお料理が会場選びの決めてでしたので、どれを選んでもゲストには満足してもらえるという自信はありました。やはり、結婚式が終わった今でも、本当に料理が美味しかったと言ってもらえます。特に、パンにつけるバターがとても美味しくて、たくさんパンを食べた、というお声がとても多いです。当日、自分たちは食べられなかったのが、本当に残念です。
【感じたままを一言】
最高!幸せ!楽しすぎ!・・・あっという間にお開きか。
頑張って準備してきて本当に良かった!!
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