和気あいあい ほっこりウエディング
- 新郎&新婦
- 安井 文 & あゆみ様
- 挙式日
- 2017年5月6日
- 挙式
- 湯島天神
- 会場
- 神楽坂 ラリアンス
- 人数
- 71~80人
【この会場に決めた理由】
神社で式を挙げ、美味しい料理が食べれる所で披露宴を行いたいと思い、ラリアンスさんにたどり着きました。初めてのフェア見学でしたが、対応して下さった島田さん、スタッフの皆さまが笑顔で丁寧に説明して下さり、安心して見学をすることができました。レストランということもあって、
お料理、ワインにとてもこだわりがあり、美味しい料理でゲストの皆さまをおもてなししたい!記憶に残るような食事にしたい!との考えから、「ここなら叶えられるかも」と思いました。また、会場の雰囲気も一目で気に入りました。入り口は小さいけれどそこからの長いエスカレーター、ここからどんな素敵な場所に行けるのだろうとワクワクしました。そしてその先には15メートルもある高い天井、吹き抜けの天井もあり、とても開放的でおしゃれな空間が広がっていました。直観でラリアンスさん以上の会場はないなと思い、すぐに決めさせていただきました。
【こだわりポイント】
ゲストの皆さまに美味しい食事をゆったりと楽しんでいただくことをコンセプトとして披露宴の演出を考えました。始めは利き酒大会をしようと計画していましたが、兄とのピアノ連弾の余興も予定していたため時間的に余裕がなく、利き酒大会は断念しました。その代わりとして、プランナーの西田さんから提案頂き「デザートビュッフェの際にコックとエプロン姿に着替えて皆さまにサーブする演出」を行いました。ゲストの方にもかなり好評で、レストランならではの素敵な演出ができたと感じています。コックの衣装は実際にレストランで使用しているものと同じで本格的であり、エプロンも後ろから見た時に肩のフリルが羽のように見えてとても可愛かったです(笑)兄とのピアノの連弾も行いましたが、天井が高く、程よい奥行のため、生音でも十分でした。パーティー終盤での演奏だったためドキドキしましたが、とても気持ち良く演奏することができました。
【料理のこだわり・感想】
お料理のランクは基本のマリアージュコースとセゾンコースを2人で食べ比べてセゾンコース決めました。また、ワインもそれぞれのお料理に合うものを紹介して頂き、納得して決めることができました。なかでも、レタスのポタージュやショウガのグラニテが驚きのおいしさで、是非ゲストの皆さまに食べて頂きたい!と思いました。もちろんお魚・お肉料理も納得の美味しさです。それと、他の方のレポートにも書いてあるように、バケットに塗るホイップバターはついつい手が出ちゃうくらい絶品です!式が終わってから親族や友人に話を聞くと、お料理もワインもとっても美味しかった!や、スタッフさん達の気配りが素晴らしくゆったりと食事を楽しむことができた!など、大満足な結果でした。また、お子様が2人出席していたのですが、キッズプレートにあったハンバーグが人生で初ハンバーグだったそうで、とっても美味しそうに食べていたそうです。
【感じたままを一言】
ふたりらしい結婚式ができ本当に楽しかったです!ありがとうございました!
ーハートツリーウェディングプロデュース会場 公式サイト一覧ー
- 【神楽坂】ラリアンス
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- 【浅草】吉幸(きっこう)
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