ゲストへのおもてなし
- 新郎&新婦
- 竹下 賢 & 裕子 様
- 挙式日
- 2017年5月21日
- 挙式
- 披露宴のみ
- 会場
- 東京 アンティカ・オステリア・デル・ポンテ
- 人数
- 41~50人
【この会場に決めた理由】
美味しいお料理と会場の雰囲気、ロケーション、そしてプランナーさんが決め手になりました。
当初より、ゲストの方に満足してもらいたいとの想いから、お料理の美味しいレストランウェディングを候補に考えていました。また、年配のゲストが参加することも想定し、失礼のないフォーマルで落ち着いた雰囲気の会場、かつ遠方のゲストもいることから、アクセスの便利な会場を探していきました。
どの会場も魅力的に感じましたが、最終的に決め手となったのはプランナーさんでした。後から振り返ると、プランナーさんとの相性は非常に重要だったと思います。
【こだわりポイント】
2人の性格もありますが、特にこだわりはありませんでした。強いてあげるなら、アットホームで落ち着いた雰囲気を心がけたこと、ゲストに負担にならない演出をしようと意識したことです。
これまで出席してきた披露宴での経験から、特別な演出や余興より、お料理やゲストとのコミュニケーションを大事にしたいという思いがあったため、テーブルラウンドで出身地の銘菓を配りながら、ゲストとの会話を楽しむという演出を取り入れました。
また、親族を呼ばない披露宴を行ったため、披露宴の定番である両親を交えた感動の演出というのができなかった分、別の形で何か印象に残ることをできればと工夫しました。新郎からの手紙や新婦両親からの祝電披露などで日頃の想いや感謝の気持ちを披露しました。
【料理のこだわり・感想】
レストランウェディングを中心に探していたため、必ず各会場の試食会に参加しお料理が美味しいかどうかを確かめながら、会場探しを行っていました。複数会場のお料理を比較しましたが、アンティカ・オステリア・デル・ポンテは特に美味しかった記憶があります。
通常の披露宴会場はフレンチが中心ですが、イタリアンをベースにしていた点、ワインなどのアルコールとの相性が良い味付けだった点、お料理それぞれにこだわりが感じられた点などが、特に気に入った点です。
実際に出席してくださったゲストからは、「料理がとても美味しかった」「ランチやディナーでも使いたい」という感想をいただき、非常に満足度が高かったと思います。
【感じたままを一言】
みんなに祝福してもらい、お料理にも満足してくれて嬉しかったです。
ーハートツリーウェディングプロデュース会場 公式サイト一覧ー
- 【神楽坂】ラリアンス
- 【神田】ラレンツァ
- 【北千住】タビルージュ
- 【屋形船】濱田屋
- 【向島】波むら
- 【丸の内】アンティカ・オステリア・デル・ポンテ
- 【代官山】パッション
- 【浅草】中清(なかせい)
- 【浅草】月見草
- 【赤坂】松葉屋
- 【浅草】吉幸(きっこう)
- 【浅草】瓢庵(ひさごあん)
- 【六本木】ルビージャックス
- 【神楽坂】ラ・ブラスリー
- 【浅草】茶寮一松
- 【神楽坂】アグネスホテル
- 【芝大門】割烹 宮本
- 【向島】櫻茶ヤ
- 【西麻布】Ohara-Et-Cie
- 【神楽坂】カナルカフェ
- 【銀座】サバティーニ・ディ・フィレンツェ
- 【神楽坂】幸本
- 【神楽坂】志満金
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