ボタニカル&オーロラのイメージで落ち着いた結婚式
- 新郎&新婦
- K 様 ご夫妻
- 挙式日
- 2018年3月4日
- 挙式
- 赤城神社
- 会場
- 神楽坂 ラリアンス
- 人数
- 21~30人
【この会場に決めた理由】
下見に来た際に、会場の落ち着いた雰囲気や天井の開放感など、この会場で自分たちが式をしているイメージが自然と沸いたので、2人共色々と悩むことなくこの会場にすんなりと決まりした。
また神楽坂というロケーション、双方の親戚がかなりの遠方からだったので、最寄りの駅や空港、親戚が宿泊する予定のホテルからのアクセスもちょうど良かったというのも重要なポイントでした。ただもっとも大事にしたのは、一緒に式までのプランを考えてくれるプランナーの林さんとのフィーリングも決め手になりました。もちろんプランナーさん以外にも司会やカメラマンさんやお花屋さん、ヘアメイクさんなど演出等で深く関わっていただいた方々も皆さんプロフェッショナルで、尚且つすごくチームワークが密でスムーズだったので、最後の最後まで気持ちよく式を終えることが出来ました。
【こだわりポイント】
30代半ばでほとんどお互いの親族のみの少数ウエディングだったので、特に余興などもせず、落ち着いて食事や滅多に合わない親族同士の会話を第一に楽しんで欲しいと考えました。ただ、黙々と食事するだけの式にならないようにしたかったので、要所要所でお世話になった親戚にプレゼントを渡したり、プチ鏡開きをしたり、新婦の好きなかすみ草を使ってお花屋さんに春らしく会話も弾むようなテーブル演出にしてもらったりしました。席も遠からず近からずな絶妙な配置を考えて貰って、ほどよい距離感でみんなが披露宴を楽しめるようにしました。またスライドショーやプロフィールムービーでは招待した親戚の写真も沢山使用するなどして、みんなが飽きないように工夫しました。
【料理のこだわり・感想】
自分たちでも事前に式で食べる季節限定のメニューを平日にディナーで食べに行きました。どの料理も量も丁度良くて、とても美味しかったので、安心して披露宴でも親戚の人たちに食べて貰えるなと思いました。実際に披露宴後にも親戚の人たちからメイン料理もデザートも美味しくてよかったよと言って貰えたので嬉しかったです。特に新郎側の親戚がお酒がほとんど飲めない人が多かったので、その分和と洋を織り交ぜたデザートにしましたが、そちらも大好評でした。フルーツをふんだんに使ったウェディングケーキも、こちらが伝えたイメージ通り以上のものを作っていただけて、特にこだわりだったお互いのペット(猫とうさぎ)の砂糖菓子もすごく可愛く作って貰えて、可愛すぎたので食べられなかったです(笑)
【感じたままを一言】
当日は本当にあっという間に感じましたが、招待した人たちもみんな喜んでくれたのが本当に良かったです。
ーハートツリーウェディングプロデュース会場 公式サイト一覧ー
- 【神楽坂】ラリアンス
- 【神田】ラレンツァ
- 【北千住】タビルージュ
- 【屋形船】濱田屋
- 【向島】波むら
- 【丸の内】アンティカ・オステリア・デル・ポンテ
- 【代官山】パッション
- 【浅草】中清(なかせい)
- 【浅草】月見草
- 【赤坂】松葉屋
- 【浅草】吉幸(きっこう)
- 【浅草】瓢庵(ひさごあん)
- 【六本木】ルビージャックス
- 【神楽坂】ラ・ブラスリー
- 【浅草】茶寮一松
- 【神楽坂】アグネスホテル
- 【芝大門】割烹 宮本
- 【向島】櫻茶ヤ
- 【西麻布】Ohara-Et-Cie
- 【神楽坂】カナルカフェ
- 【銀座】サバティーニ・ディ・フィレンツェ
- 【神楽坂】幸本
- 【神楽坂】志満金
- 【神楽坂】うを徳
- 【屋形船】晴海屋
- 【赤坂】なだ万ジパング