これまでの感謝とご挨拶を込めて、おもてなし
- 新郎&新婦
- Y様&Y様
- 挙式日
- 2019年10月19日
- 挙式
- 祝言
- 会場
- 割烹 宮本
- 人数
- 31~40人
【この会場に決めた理由】
親族のみの式・披露宴を考えており、比較的少人数で貸し切りできる場所を探していました。特に、年配の方や乳幼児を含めた小さい子供たちが多かったため、移動のしやすさ・動き回りやすさも重視していました。
いくつか見た中で、割烹宮本さんは、会場のサイズ感、畳であるため靴を脱げること、そしてエレベーターを利用できることなどから、私たちが求めていたものにピッタリでした。また、部屋が多くあるために会場での着付け・着替え場所を用意することができ、遠方からのゲストが多かったため大変ありがたかったです。更には、和の落ち着いた雰囲気、そして充実したお食事・お酒のメニューがあり、ゲストをおもてなしするという点から、ベストな会場でした。
【こだわりポイント】
会場の「和」の雰囲気を活かした演出・余興を意識したと同時に、あまり詰め込みすぎずにゲストと交流できる時間をとるようにもしました。さらには、子どもたちに楽しんでもらうことも重視しました。このような私たちの意向を踏まえて、プランナーさんにオススメしてもらった「ミニ樽」の鏡開きを行いました。テーブルラウンドでゲストと交流しながら、子どもたちにミニ木槌を配り、鏡開きでは子供たちに協力してもらいました。ミニ樽の中には、大人のゲスト向けのおつまみ(乾き物)と、子どもたちへのプレゼントを用意し、双方に喜んでもらえたと思います。全体として、ゲストが退屈せず、かつ忙しすぎないような流れを作ることができました。以上に加えて、プランナーさんに紹介してもらった、木の一連時計を両家への記念品として送りました。両家と私たちの家、計3台の時計を繋げたシーンでは、ゲストから「おーっ!」という声が出ました。
【料理のこだわり・感想】
ちょうど秋の披露宴ということで、旬の海の幸と山の幸がふんだんに出てきたメニューでした。新郎は松茸の土瓶蒸しに、新婦は見た目からも秋を存分に感じる前菜に感動しました。ゲストからも美味しいという声をたくさん聞きました。子どもたち向けのデザートでは、スイートポテトがピカチュウになっていて、みなとても喜んでいました。子どものゲストにも楽しんでもらいたいという私たちの意向を、プランナーさん・割烹宮本さんに汲んで頂き、大変ありがたかったです。用意して頂いた日本酒・ウィスキー・焼酎それぞれとても美味しいものであり、あちこちのテーブルでお酒がよく進んでいた模様でした。
【感じたままを一言】
うまく盛り上がるか二人とも緊張気味でしたが、ゲストのみならず私たちも存分に楽しむことができました。
ーハートツリーウェディングプロデュース会場 公式サイト一覧ー
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