おもてなし
- 新郎&新婦
- S様・H様
- 挙式日
- 2019年10月5日
- 挙式
- 会場
- 神楽坂ラリアンス
- 人数
- 51~60人
【この会場に決めた理由】
元々挙式は地元のご縁がある神社さんでやりたいと考えていたので、そこから移動できる範囲の会場を候補として比較検討していました。決める際のポイントとしては、料理の美味しさと、総合的にサポートしてくださることを重視していました。4つほど検討対象として比較しましたが、こちらの会場が、一番結婚式のイメージがわき、総合的にサポートしていただけそう、という感触を得られたのが、最終的に決定した一番の理由です。
実は同じ系列のレストランでラレンツァにするか最後まで迷ったのですが、会社の人も招待するので、アットホームな雰囲気よりも王道で華やかな雰囲気がいい、という話になり、最終的にラリアンスに決めました。
【こだわりポイント】
「ゲストの方々と話す時間をたくさん作りたい」というのが一番のこだわりでした。自分が結婚式にゲストとして参列したときに、久々に会えてもあまり話せなかったなと思うことがあったので、できれば一人一人と話す時間を取りたいと考えていました。そのため披露宴の開始前にご挨拶する時間を設けてもらったり、テーブルラウンドの時間を長めにとってもらいました。午前中に神社でお式、午後から披露宴というスケジュールだったのですが、披露宴から参加される方々にも神社での挙式の様子をお伝えしたいということで、当日編集の映像をお色直しの時間に流してもらいました。これが好評で、「晴れ姿きれいだね」と喜んでいただけました。イベントは最小限にしましたが、フラウリーはゲストの方にも参加して楽しんでいただけるかな、ということで取り入れました。会場が暗転し、花びらを入れて光り出した瞬間、わぁと歓声があがり、楽しんでいただけました。
【料理のこだわり・感想】
申込み前のフェアでの試食会の他、成約後に通常のお値段の半額で試食ができました。試食の際には予定していた季節のコースと、ワンランク上のコースを2人で分けて食べ比べをして、アミューズとポタージュをランクアップしました。その結果、ゲストの方に口々に”お料理美味しかった”と喜んでいただけました。一番最初のアミューズが食べたことない味、バターがふわふわで美味しかった・持ち帰りたいくらいだった、お肉が美味しくてついお父さんのももらってしまった、デザートの洋梨のムースを食べた瞬間に感激した、などの声をいただきました。
【感じたままを一言】
たくさんのゲストから温かみのある良いお式だったねと言って貰えた事が嬉しかったです。
ーハートツリーウェディングプロデュース会場 公式サイト一覧ー
- 【神楽坂】ラリアンス
- 【神田】ラレンツァ
- 【北千住】タビルージュ
- 【屋形船】濱田屋
- 【向島】波むら
- 【丸の内】アンティカ・オステリア・デル・ポンテ
- 【代官山】パッション
- 【浅草】中清(なかせい)
- 【浅草】月見草
- 【赤坂】松葉屋
- 【浅草】吉幸(きっこう)
- 【浅草】瓢庵(ひさごあん)
- 【六本木】ルビージャックス
- 【神楽坂】ラ・ブラスリー
- 【浅草】茶寮一松
- 【神楽坂】アグネスホテル
- 【芝大門】割烹 宮本
- 【向島】櫻茶ヤ
- 【西麻布】Ohara-Et-Cie
- 【神楽坂】カナルカフェ
- 【銀座】サバティーニ・ディ・フィレンツェ
- 【神楽坂】幸本
- 【神楽坂】志満金
- 【神楽坂】うを徳
- 【屋形船】晴海屋
- 【赤坂】なだ万ジパング