
私たちらしく、両親・家族への感謝
- 新郎&新婦
- Y様ご夫妻
- 挙式日
- 2025年4月6日
- 挙式
- 宴内人前式
- 会場
- 北千住 タピルージュ
- 人数
- 11~20人
【この会場に決めた理由】
◆負担にならない距離感
結婚式の会場選びで、まず大切にしたのは参列してくれる家族にとって負担にならない「距離感」でした。
結婚式って、やっぱり都心まで行かないとできないのかな?と思いつつも、慣れ親しんだ足立区で探し始めたのがきっかけです。
◆スカイツリーが見える景色
もうひとつ大切にしたのが、「スカイツリー」が見えること。スカイツリーが大好きな家族に喜んでもらいたいポイントでした。
◆思い出の場所
そして何より、北千住は私たちが出会った「思い出の場所」。そんな大切な場所で、理想の会場に巡り会えたことをとても嬉しく思っています。
【こだわりポイント】
◆私たちらしく、自然体で
アットホームで落ち着いた時間を過ごしたかったので、招待したのはごく身近な家族のみ。
宴内人前式を選び、讃美歌や誓いのキスといった形式的な演出は省き、自然体のスタイルにしました。ケーキ入刀では、甘いもの好きな私たちらしく、欲張りなファーストバイトで笑いが起こり、和やかな空気に包まれました。
◆全員参加型のあたたかい演出
式は約10分のシンプルな内容。でも、「誓いの言葉」を参列者全員から問いかけてもらう参加型の演出を取り入れ、心がほっこりあたたまりました。
◆感謝を伝える、おもてなし
新郎は他界した父の席も準備、母にはサンクスバイトのサプライズ。新婦は母にベールダウンをしてもらい、父と一緒に入場。両親への手紙はあえて読まず、そっと手渡すだけに。謝辞の中で感謝の気持ちを伝え、飾らない親孝行ができたと思っています。胸がいっぱいになる、感極まる一日となりました。
【料理のこだわり・感想】
◆安心と特別感を大切に
参列者の好き嫌いよりも、アレルギーや常用薬との食べ合わせなど、体に合うかどうかを第一に考えてメニューを決めました。また、テーブルマナーを気にせずリラックスして食事を楽しんでもらえるよう、祝箸も用意。自然体で心地よく過ごしてもらえる工夫をしました。普段なかなか味わうことのないフレンチ料理には特別感があり、結婚式ならではの非日常感も楽しめたと思っています。
車で来てくれた方もいたので、ソフトドリンクの種類を多めに用意したのもポイントです。料理のボリュームも想像以上で、みんなに満足してもらえました。
【感じたままを一言】
「恋人のゴール、夫婦のスタート」
家族と過ごす、かけがえのない時間が幸せでした。
ーハートツリーウェディングプロデュース会場 公式サイト一覧ー
【神楽坂】ラリアンス
【神田】ラレンツァ
【北千住】タビルージュ
【屋形船】濱田屋
【向島】波むら
【丸の内】アンティカ・オステリア・デル・ポンテ
【代官山】パッション
【浅草】中清(なかせい)
【浅草】月見草
【赤坂】松葉屋
【浅草】吉幸(きっこう)
【浅草】瓢庵(ひさごあん)
【六本木】ルビージャックス
【神楽坂】ラ・ブラスリー
【浅草】茶寮一松
【神楽坂】アグネスホテル
【芝大門】割烹 宮本
【向島】櫻茶ヤ
【西麻布】Ohara-Et-Cie
【神楽坂】カナルカフェ
【銀座】サバティーニ・ディ・フィレンツェ
【神楽坂】幸本
【神楽坂】志満金
【神楽坂】うを徳
【屋形船】晴海屋
【赤坂】なだ万ジパング