アットホームなおもてなし
- 新郎&新婦
- 髙橋 一樹 & 理沙様
- 挙式日
- 2016年2月7日
- 挙式
- 会場
- 東京 アンティカ・オステリア・デル・ポンテ
- 人数
- 31~40人
【この会場に決めた理由】
美味しいイタリア料理をゲストに振る舞う式を挙げたかったので、初めは『ラレンツア』を見学に行きました。その際に、プランナーの西田さんに『二人にピッタリの会場がある』とオススメされたのが『アンティカ・オステリア・デルポンテ』でした。東京駅の真ん前という立地の良さ、
地上36階の景色の良さ、入り口の雰囲気、ワインセラーや控室の暖炉などの内装の美しさ、そしてなにより料理のおいしさが最高でほとんど即決してしまいました。
【こだわりポイント】
作れるものは自分で作りたかったので、リングピロー・ウェルカムボード・ウエディングツリーとグッズ、プロフィールムービーなどたくさん作りました。特に、リングピローは式を決めた直後から作り始めた力作です。そして、二人とも漫画の『ジョジョの奇妙な冒険』が好きなので、『イタリア料理と言えば、ジョジョ4部のトニオさんでしょう!』と思いついて、余興としてコーヒーカップの裏の『スタンド探し』を企画しました。思った以上にもりあがってよかったです。打ち合わせでオススメされた似顔絵もみんな『はじめて描いてもらったよ』と嬉しそうにしていたので追加して良かったなぁと思いました。
【お料理のこだわり・感想】
結婚式で一番のおもてなしになるのは、料理だと思っていたのでとにかくおいしいレストランで式を挙げたいと思っていました。さらに、式場を決める前に観た映画(『イタリアは呼んでいる』)の影響で、二人の中でイタリア料理ブームが来ていたのでイタリア料理を提供していただける式場を探していました。その二つが一致した会場が、『デルポンテ』だったのです。そして、ラリアンスさんのプランで料理のランクを一つアップできる特典があり、より美味しい料理が思ったよりお買い得に振る舞えたのがとてもよかったです。料理は全部最高なのですが、夫婦ともども、牛のほほ肉の煮込みが特に本当においしくてもう一つ食べたいぐらいでした。ファーストバイトのマカロンも、しっとりふわふわした食感で本当においしくて、ファーストバイトから終わりまでずっと美味しいと言っていました。
【感じたままを一言】
とてもおいしい料理と、この上ない晴天の中で式を挙げられて最高でした!
ーハートツリーウェディングプロデュース会場 公式サイト一覧ー
- 【神楽坂】ラリアンス
- 【神田】ラレンツァ
- 【北千住】タビルージュ
- 【屋形船】濱田屋
- 【向島】波むら
- 【丸の内】アンティカ・オステリア・デル・ポンテ
- 【代官山】パッション
- 【浅草】中清(なかせい)
- 【浅草】月見草
- 【赤坂】松葉屋
- 【浅草】吉幸(きっこう)
- 【浅草】瓢庵(ひさごあん)
- 【六本木】ルビージャックス
- 【神楽坂】ラ・ブラスリー
- 【浅草】茶寮一松
- 【神楽坂】アグネスホテル
- 【芝大門】割烹 宮本
- 【向島】櫻茶ヤ
- 【西麻布】Ohara-Et-Cie
- 【神楽坂】カナルカフェ
- 【銀座】サバティーニ・ディ・フィレンツェ
- 【神楽坂】幸本
- 【神楽坂】志満金
- 【神楽坂】うを徳
- 【屋形船】晴海屋
- 【赤坂】なだ万ジパング